最近ぐっすり眠れない・・。【不眠について】

 

からだはくたくたに疲れているのに、夜ベッドに入ると、目がさえてしまう。やっと眠れたと思っても、夜中目ざめてしまったり、眠りが浅くて疲れがとれない・・・。

 

不眠はからだにも心にも負担をかける症状になります。

 

 

不眠の原因

仕事がハードで疲れがたまったり、ストレスや悩みことがあると、睡眠の質を低下させます。疲れているときこそ、ぐっすり寝て、からだも心も休めたいのに、眠れないと余計にストレスはましてしまいます。疲労、悩み事、ストレスが原因となる不眠は、だれにでもおこりうる症状になります。睡眠のリズムが乱れると女性ホルモンの分泌も乱れやすくなって生理不順や月経前症候群(PMS)の原因にもなります。

 

 

不眠の改善法

不眠の原因となるストレスや悩みを解消して仕事や生活の状態を整えることは大事になりますが、眠れない状態を長く続けないように、早めに病院で睡眠導入剤や安定剤をもらって服用しましょう!もちろん、薬だけに頼ることなく、根本的な原因を解決するまでの手助けとして上手に使いましょう!

 

また、月経前症候群(PMS)で生理前のさまざまな症状のひとつとして不眠がおこってるなら、低用量ピルも効果的です。さらに、更年期症状のひとつとして不眠がおきているのであれば、ホルモン補充療法を行ってもいいですね。

 

不眠になりやすい人は、夜ゆっくり過ごす習慣と環境づくりを心がけましょう!夜は神経を興奮させるようなコーヒーはやめて持ち帰り仕事も控えて、けんかも夜はしないようにしましょう・・・。気持ちよく睡眠に入るために、早めにベッドに入ってアロマセラピーをしたり、好きな寝具に変えたりしてベッドでリラックスタイムを送る工夫も大切になります。

 

 

「不眠」の日常生活におけるアドバイス

朝、太陽の光を感じて起きて、夜の活動は控えて寝る態勢を整えましょう!デスクワーク中心の仕事ですと、一日のうちのほとんど太陽を見ずに過ごすために、不眠になってしまうことが多いようです。運動もかねて、朝少し早めに家を出て、太陽の下で一駅分、ウォーキングしてみるのもおすすめです。

 

また、夜に、昼間の緊張を引きずるとどうしてもうまく眠ることができません。仕事のオンとオフをどこかでしっかり切り替えてパソコンや携帯メールを前にする時間を決めるなどして眠りのための安らかな時間を作るようにしてください。

 

夜は早めにお風呂に入りましょう。入浴後は眠れません。ゆっくりする時間の余裕をもちましょう。半身浴はからだをリラックスさせて、適度な疲労感もあって快眠につながっていきます。また、冷えて眠れないこともありますので、毎日湯船に入りましょう。もちろん、アロマオイルを湯船に数滴入れるのも効果的ですね。

 

カモマイル、セントジョーンズワート、パッションフラワー、ホップなどのハーブサプリやお茶は、ゆったりとした眠りへ誘ってくれます。夜はカフェインのあるコーヒー、緑茶、紅茶は控えて入眠効果のあるハーブティーにしてみてはいかがでしょうか。

 

腹八分目も眠りの条件になります。特に、夕食は食べ過ぎないように注意しましょう。もちろん、お酒の飲み過ぎもNGになります。食事中に少しのお酒ならいいのですが、飲みすぎと寝酒は目がさえてしまいます。眠りを誘う食べ物はれんこんです。皮をむいて薄く切って茹でて好みのドレッシングをかけて食べてください。酢水につけて、おろし金ですって、コンソメスープや澄まし汁の中に落としてもおいしくいただけます。すったレンコンをおかゆに入れて食べるのもおすすめになります。